Graebert Japan ヘルプセンター(FAQ)のサイトは、以下に移行しました。
新しい FAQ は、上記 URL にのみ追加されます。
また、このサイトは将来閉鎖されます。
ワークスペースに名前を付けて保存したい
ワークスペースに名前を付けて、カスタマイズしたものを保存したい。
デフォルトの[Classic]表示か[Drafting and Annotation(リボン)]表示をベースとして作成していただくことが可能です。
【Classic表示をベースとしてのワークスペース作成例】
[ワークスペースの切替]でベースとする[Classic]表示に切り替えます。
[ワークスペースの切替]の部分で[現在のワークスペースを保存]をクリックします。
[ワークスペースを保存]ダイアログが出ますので、作成するワークスペースの名前を付けて[保存]をクリックします。
[ツールバー]上で右クリックし[UIのカスタマイズ]をクリックします。
[UIプロファイル]ー[UIプロファイル]ー[ワークスペース動作]切り替え時にワークスペースを自動保存にチェックを入れ[適用]をクリックします。
★この時点からのカスタマイズに対して、ワークスペースを切り替えたときに保存が適用されますていきます。[UIプロファイル]>[UIプロファイル]>[ツールバー]UI名に作成したワークスペースの名前が追加されています。
[作成したワークスペースの名前]の[表示されたツールバー]の中をカスタマイズしていきます。[ツールバーエクスプローラーを表示]をクリックし、右側に表示された中から必要なものをドラッグ&ドロップし、ツールバーをカスタマイズしていきます。
必要ないものの上で右クリックし[削除]をクリックすることで削除することもできます。カスタマイズが終わったら[適用][OK]ボタンをクリックし終了します。
ツールバーを好きな位置に配置します。
ワークスペースを一度他のワークスペースに切り換えてから名前を付けて保存したワークスペースに切り換えます。
(10の工程を行わないと、ARES を縮小表示してから元の大きさに戻したときにツールバーの並びが乱れてしまいます)