Graebert Japan ヘルプセンター(FAQ)のサイトは、以下に移行しました。
新しい FAQ は、上記 URL にのみ追加されます。
また、このサイトは将来閉鎖されます。
雲マークを反転させたい
雲マークを反転させたい
雲マークを反転する方法ですが、以下の手順となります。
ポリラインなどで形状を作成します。
コマンド CLOUD を実行し、[雲マーク設定]を選択します。
・Classicの場合
・Drafting and Annotationの場合
※コマンド入力の場合は、オプション指定→設定を選択します。クラウドのダイアログが表示されます。シェイプオプションの[エンティティ]を選択して、[OK]をクリックしてください。
[エンティティを指定]と表示されますので、先ほど作成した形状を選択します。
[逆順]と表示されますので[はい]を選択してください。
反転した状態で作成されます。
既に作成された雲マークにつきましても、この手順で反転します。
※逆順(反転)した雲マークを再反転する場合は、[逆順]手順で[いいえ]を選択してください。