Graebert Japan ヘルプセンター(FAQ)のサイトは、以下に移行しました。

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新しい FAQ は、上記 URL にのみ追加されます。
また、このサイトは将来閉鎖されます。

Drafting and Annotation(リボン)をカスタマイズしたい

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ARES Commander 2018/2019/2020
ARES Standard 2018/2019/2020

リボンの表示を自分好みに変更したいのですが、編集することは可能ですか?

 

リボンの編集をすることは可能です。

リボンの各部分の名称ですが、①部分をタブ、②部分をパネル と呼びます。

例えば、ホームタブは「作成」「修正」「注釈」「画層」「プロパティ」という5つのパネルに分かれています。

この既存のパネルの中にコマンドを追加することも可能ですし、新たに「タブ」を作成したり「パネル」を作成することも可能です。

こちらでは新たな「タブ」と「パネル」を作成し、名前を付けたワークスペースのリボンへ追加する方法をご紹介します。

リボンの編集をする前に、ワークスペースに名前を付けて保存をします。

詳しくはこちらの FAQ をご覧ください。「ワークスペースに名前を付けて保存したい

(ワークスペースに名前を付けて保存が出来るのは ARES 2019 以降の製品となりますので、それ以前の製品をご使用の場合は、デフォルトの「Drafting and Annotation」ワークスペースを編集してください。)

☆「ワークスペースに名前を付けて保存したい」の手順について。
今回はリボンのワークスペースを作成しますので、
手順1.ではデフォルトの「Drafting and Annotation」ワークスペースに切り換えてください。
手順4.ではリボン上で右クリックしてください。
手順6.以降は動画をご覧ください。

【リボンに新しいタブとパネルを作成する方法】

 

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