比較バージョン

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  1. エラーが表示される図面を開きます。メニューの[管理]にあります
    [エラーチェック]を選択します。

  2. コマンドウィンドウに『図面データベースのエラーを自動的に解決しますか?』と
    表示されますので、[はい]を選択する為、Y コマンドウィンドウに『図面データベースのエラーを自動的に解決しますか?』と表示されますので、[はい]を選択する為、Y と入力し、Enterキーを押下してください。

  3. エラーのチェックがおこなわれ、見つかったエラーの数と、そのうち解決された
    エラーの数が表示されます。エラーのチェックがおこなわれ、見つかったエラーの数と、そのうち解決されたエラーの数が表示されます。

  4. エラーが解決されたと表示されましたら、図面を上書き保存し、再度開き直して
    エラーメッセージが表示されないかご確認ください。エラーが解決されたと表示されましたら、図面を上書き保存し、再度開き直してエラーメッセージが表示されないかご確認ください。

       

※エラーチェックをおこなっても、エラーが見付からないこともあります。
※異なるバージョンのARESをお使い頂ける環境でしたら、バージョンを
変えることで解決されることもあります。※異なるバージョンのARESをお使い頂ける環境でしたら、バージョンを変えることで解決されることもあります。

他にも図面を修復する方法があります。
図面の修復方法]、[既存の図面を新たな図面として書き出す方法

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