ARES 2022 の動作環境

以下リンクの FAQ に記載されています。

ARES 2022 のインストール

体験（トライアル）版：1日間 機能制限なし*¹でARES 2022 スタンドアロン版を動作
　　　　　　　　　　 ↳アクティベーションを行うことで試用期限が30日間に延長されます。

^*1印刷時に“DEMOVERSION”の文字が印字されます。

※ご注意
オペレーティングシステム 32bit のパソコンに ARES 64bit 版をインストールすることはできません。
ARESをインストールするパソコンのシステムの種類が不明な場合は、Microsoftサポートにて確認方法をご参照いただきますようお願いいたします。

ARESのインストーラーをダブルクリックしインストールを実行します。
　　　64bit版PCの場合 → ARES_*_2022.****.*.*.****_***_x64.exe を実行
　　　32bit版PCの場合 → ARES_*_2022.****.*.*.****_***_x86.exe を実行
「ARESソフトウェア使用許諾契約書」 の内容を確認し、同意される場合は 「使用許諾契約書に同意します」 にチェックを入れ 『次へ』をクリックします。
『次へ』をクリックすると、インストールが開始します。
インストールが完了したら 『完了』をクリックします。

◆アクティベーションを行わなくてもARESを起動すると体験（トライアル）版としてご利用いただくことができます。
※ 体験（トライアル）版試用期間：ARESを最初に起動した日から1日

◆アクティベーションを行うことで試用期間を延長することができます。
※ 体験(トライアルモード)版試用期間：ARESを最初に起動した日から30日

アクティベーションを行うための流れは以下のようになります。

グレバートアカウントを作成する（既にアカウントがある場合は不要）

※ 既にグレバートアカウントをお持ちの場合は作成不要です。

デクストップにある［ARES Commander 2022］（または [ARES Standard 2022]）アイコンをダブルクリックしてARESを起動します。
『 無料トライアルを開始する』をクリックします。
『無償のGraebertアカウントにサインアップ』をクリックします。
必要事項を入力し、「利用規約およびプライバシーポリシー」にチェックを入れ、『アカウントを作成』をクリックします。
記入例：（マウスのホイールボタンを回転して画面を下に移動します。）

以下の画面となります。

Gebertアカウントの作成」という件名の電子メールが登録した電子メールアドレスに届きますので、そこにある「ユーザーアカウントを有効にする」をクリックしてアカウントを有効にします。

以下のように「アカウントが正しくアクティベートされました」と表示されることを確認します。

デクストップにある［ARES Commander 2022］（または [ARES Standard 2022]）アイコンをダブルクリックしてARESを起動します。
ARES 2022 起動時に表示される画面において『無料トライアルを開始する』をクリックします。
『既にGraebertアカウントがあります』をクリックします。
ブラウザが起動し、ログインのWEBページが表示されますので電子メールを入力し、『次』をクリックします。
パスワードを入力し 『ログイン』をクリックします。
「体験版」として認識されたことを確認します。