Graebert Japan ヘルプセンター(FAQ)のサイトは、以下に移行しました。

https://jp-help.graebert.com/

新しい FAQ は、上記 URL にのみ追加されます。
また、このサイトは将来閉鎖されます。

パソコンのOSを変更したい(Windows 7→Windows 10)

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ARES Commander 2018/2019/2020
ARES Standard 2018/2019/2020

ARESを使用するパソコンのオペレーションシステム(OS)を
変更する場合、事前に準備することはありますか?

OSを入れ替えされる場合は、以下の手順をおこなってください。
※同じパソコンでもOSが変わると、そのパソコンのIDが変わる為、
ARESを使うパソコンを変更したい」と同じ手順が必要となります。

・スタンドアロン版の場合(通常のオンラインアクティベーション)

ARES起動時の画面にて[ ログアウト ]をクリックしてログアウトします。

〇 ARES 2018/2019 の場合

〇 ARES 2020 の場合 

OSの入れ替え、ARESのインストール後、ARESを起動されたら[ ログイン ]を
おこなってください。

〇 ARES 2018/2019 の場合

〇 ARES 2020 の場合

※ARESのログアウトをせずにOSの入れ替えをおこなった場合、ライセンスが使用された状態で解除が出来なくなっています。その場合は カスタマーポータル にて解除をおこなってください。

ライセンスの解除方法につきましては ダウンロードサイト にあります「インストールガイド(スタンドアロン版)」の「ARESを使用するパソコンを変更したいとき」の項目に手順が記載されています。

・スタンドアロン版(オフラインアクティベーション又は匿名アクティベーション)
以下のURLより再アクティベーションの申請をおこなってください。

https://www.graebert.com/ja/re-activation-form/

再アクティベーションの完了のお知らせのメールが届きましたら、オフラインアクティベーション又は匿名アクティベーションをおこなってください。

※オフラインアクティベーション/匿名アクティベーションの方法につきましては ダウンロードサイト にあります、「インストールガイド(スタンドアロン版)」の「オフライン環境でのアクティベーション」又は「電子メールアドレスがない場合のアクティベーション(匿名アクティベーション)」の項目に手順が記載されています。

・ネットワークライセンス版(クライアント)
OSの入れ替え後、ARESの起動画面にてライセンスサーバーの指定をおこなってください。
※ライセンスサーバーの指定方法につきましては、 ダウンロードサイト にあります、「インストールガイド(ネットワーク版)」の「ライセンスサーバーの指定」に手順が記載されています。

・ネットワークライセンス版(ライセンスサーバー)
OSの入れ替え前にNetwork License Managerの停止とアンインストールをお願い致します。OSの入れ替え後、Network License Manager をインストールして頂きまして、セットアップをお願いします。
また、パソコンのIDが変わる為、再アクティベーションの申請と新しいライセンスファイルの取得が必要となります。
参考:ネットワーク ライセンス マネージャーのパソコンを変更したい

OS 変更