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例として、水色のエンティティを半径500の線上に10個 配列複写するとします。

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  1. コマンドウィンドウに、 パターン[PATTERN(ARRAY)]コマンドの[PATTERN]と入力します。パターン[PATTERN(ARRAY)]コマンドの[PATTERN]と入力します。
    (AutoCADの配列複写コマンド[ARRAY]でも作成できます。)


    【リボンの場合】

    [ホーム]タブ>[修正]パネル>[パターン]


    【クラシックの場合】

    メニューバーから[修正]>[パターン]をクリックします。

    [円形]をクリックし、エンティティを指定をクリックします。

  2. [円形]をクリックし、「エンティティを指定」をクリックします。

  3. 複写したいエンティティを選び、右クリックします。

    [パターン基準(B)]の[間の角度と要素数合計](複写したい数と間の角度を指定する場合)

  4. 「パターン基準(B)」の「間の角度と要素数合計」(複写したい数と間の角度を指定する場合)


    もしくは、
    [適用範囲角度と要素数合計](複写したい数と範囲の角度を指定する場合)をクリックします。
    「適用範囲角度と要素数合計」(複写したい数と範囲の角度を指定する場合)をクリックします。

    【[間の角度と要素数合計]を選択した場合】

  5. 【「間の角度と要素数合計」を選択した場合】
    [合計数(T)]に複写したい数(今回は10個複写したいので[10])「合計数(T)」に複写したい数(今回は10個複写したいので「10」)
    [間の角度(N)]にエンティティ間の角度(今回は36度なので[36])と入力します。「間の角度(N)」にエンティティ間の角度(今回は36度なので「36」)と入力します。
    ※先に[間の角度(N)]を入力すると、[適用範囲角度(F)]が変更になる場合がありますので、
    合計数から入力してください。

    【[適用範囲角度と要素数合計]を選択した場合】
    【「適用範囲角度と要素数合計」を選択した場合】
    [適用範囲角度(F)]に範囲の角度(今回は円の 「適用範囲角度(F)」に範囲の角度(今回は円の 360度 なので[360])なので「360」)
    [合計数(T)]に複写したい数(今回は 「合計数(T)」に複写したい数(今回は 10個 複写したいので[10])と入力します。複写したいので「10」)と入力します。

    [軸の点]の[中心点を選択]をクリックし、円の中心をクリックします。

  6. 「軸の点」の「中心点を選択」をクリックし、円の中心をクリックします。

  7. [OK]をクリックすると作成できます。



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